2013年4月10日水曜日

剛力彩芽に非難噴出!「黒執事」で水嶋ヒロとの共演が強引すぎる!

女優の剛力彩芽が、水嶋ヒロの3年ぶりとなる俳優復帰作「黒執事」(大谷健太郎監督、さとうけいいち監督)に出演していることがわかった。


しかも、原作にはないオリジナルキャラクターだという。これにネットでは批判の声があがっている





批判の声!剛力彩芽が水嶋ヒロ主演の「黒執事」で原作にない男装の少女役


剛力彩芽写真集「滴~Shizuku~」

(以下引用)


剛力が演じる幻蜂汐璃(げんぽうしおり)は、原作をベースにしたオリジナルキャラクターで、女性としての人生を捨てた男装の少女という役どころだ。
剛力は、今作への出演について「とても緊張しています。今回の役どころは男装した女性ということで、いろんな役作りを考えている」という。


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水嶋扮するセバスチャンの“主人”である汐璃は、男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム社を経営している。イギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔で、女王の命令により難事件を裏で解決するという任務を負っていた。






この任務と巨額の財産を、ある復しゅうに利用するため、“悪魔の執事”セバスチャンと契約。
セバスチャンは、汐璃が復しゅうを完遂するまで守り抜く代わりに、願いがかなった際には汐璃の魂を食らうという、究極の主従関係にある。



今作の舞台は、西洋と東洋の文化が入り乱れた2020年のアジア。
松橋真三プロデューサーは、「設定を考えたときに最初に思い浮かんだのが剛力彩芽でした。強い瞳を持ち、少年のようなショートヘアが印象的な彼女が、まさに運命を背負い、男装して生きるという倒錯した世界で生きる姿を描くことでより一層、原作のもつエッセンスを強めることができるのではないかと自信を持っています」と起用経緯を語った。
(引用 映画.com)
剛力彩芽のオリジナルキャラクター役画像


ネットでは

「原作主人公を削ってオリキャラと替えるとか。そこまでして剛力使いたいのか」
「原作ファン見に行かないだろこれ。主役も執事も男でウホ未満の耽美な雰囲気がいいんだろw」
「何だコレwwwヒデエ組み合わせwwwwwww」
「ゴーリキはどれだけ敵を増やせば気が済むんだよw」
「こいつの支持層は若い女かと思ってたんだが全方位から嫌われようとしてんな」
「ビブリアに続き原作ファンの皆さんご愁傷さま」
「どう考えてもまず剛力ありきのキャラ設定に思えますが。大人たちの思惑が見え隠れしますな」
などの意見が




次から次へと仕事が決まる剛力だが、原作にない役をわざわざ作ってまで出演させるとは。
これではゴリ押しと言われても仕方がない。
それでも光る演技ができるのならば問題はないのだが…。

水嶋ヒロと剛力彩芽。果たしてどんな作品になるのか。



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