13日に「従軍慰安婦は必要だった」などと発言した
日本維新の会の橋下代表が、
14日朝からツイッターで再び慰安婦などについて持論を展開しています。
橋下代表は、13日の「従軍慰安婦は必要だった」とする発言について波紋が広がっていることを受けて、14日朝からツイッターで補足説明をしていますが、持論は変えていません。
ツイッターでは、「日本以外においても軍人の性的欲求不満解消策にいわゆる慰安婦が活用されていたのは事実」としたうえで、「当時が良かったからといって、今の時代ですべて正当化されるものではない」としています。
さらに、沖縄の米軍司令官に風俗業の活用を進めたことに関しては、「法律上認められている風俗業を否定することこそ、当該女性に対する差別だ」と持論を展開しています。
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(05/14 11:46)
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